おいしいウソをついて ~ インドカレーのレシピ公開中

インド料理のレシピ、旅行記などを書いています。南インド・ケララ州のネタが多いです。

もう人の役に立たなくていい。私はしたいことをして、書きたいことを書く。

みなさん、こんばんは。

夜10時半から書き始めた筆者です。

 

これまでインド料理のレシピや旅行記を書いてきましたが、最近少しだけ迷いがありました。

 

読者から何を求められているのか

最近考えていたこと。ぶちまけてみます、今ここで。

  • 自分がやっていることはマニアックである
  • とてもじゃないが、他の人が「自分もやってみよう」と思える内容ではない
  • 「やってみよう」と思ってもらえるようにハードルを下げなければならない
  • そうすると、スパイスについての解説とか必要だろうか
  • 最近はやりのクミンの使い方を解説してみるとかどうよ
  • クミンだけで作れる簡単レシピみたいなやつ
  • クミン以外のスパイスの使用例も書いてシリーズ化するか
  • 自分で実際にやってみてから記事にしないといけないな
  • そのための試作をしてみなければならないか?

 

と、このへんまで考えて気付きました。

 

それは自分のしたいことじゃない。

 

インプットは「作ること」

このブログで「アウトプット」ができているのは、何らかの「インプット」があるからです。筆者にとっての「インプット」は「作ること」なのです。

 

より正確に表現するなら、「自分の作りたいものを自分の手でつくること」です。「人のために作ること」じゃない。だからこそ自分の体験となり、アウトプットの対象になる。

 

「人の役に立つ情報を発信しましょう」とはブログの書き方マニュアルのようなもので大抵書かれていることですが、ひとまずそれはどうでもいいです。まだ「自己実現」の段階にある人が「他者貢献」を一番に掲げているのも変な話です。

 

自己分析に立ち返る

いったん自己分析に戻ってみました。

 

みなさん、ストレングス・ファインダーってご存じでしょうか。

人間の持つ資質を34に分け、どの資質が強いかを診断するものです。

https://heart-lab.jp/strengthsfinder/sf-manual/

 

ここで重要なのは、それは「資質」であって「長所」ではないということです。「資質」は環境や状況によって「長所」にも「短所」にもなり得ます。

 

筆者の資質(上位5つ)は以下のとおりでした。

  1. 最上志向(平均より優れたものを最高レベルのものにしたい)
  2. 着想(アイデアを出すのが得意)
  3. 内省(一人で考えることが好き)
  4. 戦略性(複数の選択肢から最善のものを選び出す)
  5. 自己確信(「自分はできる」「自分は正しい」と考えることができる)

 

これを踏まえて考えました。

 

「人のためにハードルを下げて発信すること」は自分には向いていないんじゃないか?

 

人それぞれ、自分に合った発信の仕方がある

最近考えていたことは、ことごとく自分の資質に背を向けた内容だったのかもしれません。

 

これからは

私の料理がレベルアップしていく様を

私のアイデア

私の思考を

私の選択を

私の正しさを

発信していきます。

 

私という人間のことを少しでも分かってもらうきっかけになるように。

 

必ずしも共感する必要はありません。

「ああ、こういう変な人もいるんだな」と生暖かい目で見守っていただければ、と思います。

 

あ、それから、プロフィールも修正しました。

 

ウチには醤油も味噌もありません。醤油なんて一瓶買おうものなら、おそらく一生かかっても使い切れないと思います。

味噌汁の作り方も知りません。

というか、味噌汁という存在自体が不要です。

お茶の淹れ方も知りません。

漬け物が嫌いです。

日本米?ウチにはありません。

インディカ米なら3種類あります、バスマティ、カイマ、ソナマスリ。

 

それを「普通」と言い切れる人間です。

何が「普通」かは人それぞれ。

「普通」とは「多数派であること」ではありません。

 

人のことは理解できない。だから、認め合うことに意味がある。

「普通」でない私は、「普通」のことを続けていくことにします。

 

よろしくお願いします。

 

では、また書きます。