おいしいウソをついて ~ インドカレーのレシピ公開中

インド料理のレシピ、旅行記などを書いています。南インド・ケララ州のネタが多いです。

新しいブログタイトルに込めた意味 ~ 人類史上最もおいしい料理を

ブログのタイトルを変更しました。

 

一番のきっかけは検索エンジン対策です。

 

...ですが、そういった「実用」に徹しきれないのが筆者の性質です。

 

どういうことかと言うと、「おいしいウソをついて」などという検索ワードでググる人なんていない...つまり、メインタイトルがまったく検索エンジン対策になっていないワードなのです。

 

「やさしいウソ」という検索ワードは結構あります。タイトルの候補として考えていましたが、ボツにしました。

 

恋愛関係の検索ワードだったから(笑)。

 

そこに込めた意味は

きっかけはFacebookでのコメントでした。

 

「おいしければ嘘も本当もないですね」

「ですね。まずいホントよりもおいしいウソを」

 

インドという国には「多様性」という特徴があり、地域、言語、宗教、食文化など、画一化を拒む要因が多いように思います。

 

料理の作り方一つとっても「これがホント」と言い切りづらいというか、原則と例外という括りで捉えることすら難しいというか...。

 

そういった国で「ホント」「ウソ」という言葉にどれだけの意味があるのか...いや、意義があるのか、と言ったほうが良さそうですね。

 

その曖昧さ、寛大さ、多様性を表す言葉として「おいしいウソ」という言葉を選びました。

 

これがオモテの意味。

 

自分にウソをつくということ

オモテと言ったからには、ウラの意味があります。

 

自分自身にウソをつく、ということです。

 

「理想は所詮理想」「現実見たら?」「そんなので食べていけるわけがない」という「まずいホント」ではなく。

 

「自分ならできる」「できるはず」「すでに出来ると確定している」という「おいしいウソ」。

 

このウソは一生食べ続けていたいほどおいしいのです。

 

「根拠のない自信」とは違って、思考の仕方の問題です。これについてもいつか詳しく書いてみたいと思っています。

 

いろいろとグルメ情報を書いてきましたが、人類史上最もおいしい食べ物、それは「ウソ」です。

 

みんなで食べよう、おいしいウソ。

 

では、また書きます。